■マイコン:ESP3266-CH340
シンプルの案として、マイコンは安いESP8266-CH340開発ボードを選びました。該当マイコンもWIFI機能があります。
ドライバーダウンロード場所:
https://sparks.gogo.co.nz/ch340.html
※環境構築は下記を参照してください:
■回路図:
■電源:
ESP8266開発ボードのインプット電圧は5Vぐらいので、百円ショップから4つ充電式ニッケル水素電池を購入しました。
インプット電圧:1.2V*4=4.8V
■モータドライバー:
安いのTC1508を選びました。モータとつながる時、コンデンサ104を付く方が進めです。
使い方は下記ブロックを参照してください:
■ユニバーサル基板の処置:
ロボットカーの穴を合わせるために、下図ようにスロットを作りました。
■基板の半田付け方法:
モーターはコンデンサ104とつながって半田付けていました。
ESP8266のサイズと合わせて、コネクタ ヘッダ ソケットを半田付けている。こういう風に、ESP8266は自由に解放できます。
■完成のイメージ:
■テスト
下記スケッチを用意して、ロボットカーが起動できるかどうかを試します。
もし、2輪の回転方向が違い場合、モーターAまたはモーターBのジャンパワイヤを交換すればよいです。
#define INT1 5 // D1
#define INT2 4 // D2
#define INT3 14 // D5
#define INT4 12 // D6
void setup() {
Serial.begin(115200);
pinMode(INT1, OUTPUT);
pinMode(INT2, OUTPUT);
pinMode(INT3, OUTPUT);
pinMode(INT4, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(INT1, HIGH);
digitalWrite(INT2, LOW);
digitalWrite(INT3, HIGH);
digitalWrite(INT4, LOW);
delay(5000);
}
■宿題:
下記ブログを参照して、携帯でロボットカーがコントロールできるようにスケッチが作れますか?

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